
絵:静岡県立清水南高等学校1年 望月森羅
富士山と神田川
静岡サレジオ小学校4年 勝亦翔真
ぼくのまちには富士山本宮浅間大社があって、そこには湧玉池があります。湧玉池は富士山にふった雪や雨がしみこんで、およそ十五年かけて湧き出た冷たくてきれいな水です。
湧玉池から水が神田川へ流れていきます。ぼくはあつくなると神田川で遊びます。川の中には青々しい草、魚やタニシなどといった生き物もいます。その生き物をつかまえてかんさつすることがおもしろいし、泳ぐのも楽しいです。
ぼくは川で遊びながら川の中のゴミひろいをします。ガラス、カン、電池、かい中電とう、ライターなどがありました。なぜかというと、川がきたなくなったり川で遊ぶ人がケガをしてしまったり、生き物がすめなくなってしまうからです。
富士山は日本一の山で、夏の登山シーズンになるとニュースでゴミ問題をみます。おかしのふくろやタバコ、ペットボトルなどたくさんのいろいろなゴミが落ちているそうです。そしてそれは、富士山ではたらく人やボランティアの人がひろっていると知っておどろきました。
神田川の水は富士山にふった雪や雨がしみこんでわき出た水です。富士山がよごれると、この水もよごれてしまい、生き物もすめなくなくなるな、と悲しい気持ちになりました。みんながゴミを持って帰れば富士山はよごれないし、ゴミを集める人も楽になるのではないかと思いました。
神田川の水と富士山がいつまでもきれいでいてほしいと思います。ぼくは来年、富士登山にちょう戦したいと思います。富士山と川のめぐみに感謝の気持ちを持って、ゴミは持ち帰る、落ちているゴミをひろおうと思います。みんながこんな気持ちになれたら富士山のゴミも減るかもしれません。